住宅用火災警報器
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火災発生の初期段階で火災警報器が知らせてくれるので、多くの人々が助かることになります。
1970年代から住宅用火災警報器の取付を法律で義務付けているアメリカでは、犠牲者が半減しているとも言われています。
火災の被害から生命・財産を守るためには、火災警報器の設置・維持は必要不可欠と言えるでしょう。
※電源は、どちらのタイプも電池式と配線式(AC100V式)があります。
煙式(光電式)タイプ
煙が火災警報器に入ると音や音声で知らせるタイプ。
このタイプの設置が消防法により義務付けられていますので、基本的には煙式を設置します。
熱式(定温式)タイプ
火災警報器の周囲温度が一定の温度に達すると音や音声で知らせるタイプです。
キッチンなどで調理煙が発生し、煙式が誤作動を起こすような場所に適しています。
住宅用火災警報器の設置・お取替をお考えでしたら、ご相談ください。
ナカイはお客様のニーズに合った製品をご提案いたします!